総合商社・鉄鋼・非鉄金属・電線・金属製品の個別銘柄を、商社・金属株ならではの3つの視点——資源価格前提と感応度/事業ミックスと実力利益/株主還元・資産価値——で分析したレポートをまとめるポータルです。バリュエーション・Peer比較・独自7軸レーティングまで、両論併記で掘り下げます。
※各レポートは調査分析の情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。市況・株価は各記事の記載時点の値です。
総合商社
FY27純利益1.1兆円ガイダンス、1兆円自社株買いと累進配当、バークシャー11%保有、市況前提と実力利益を解剖。
資源比率約48%で5大商社最高。鉄鉱石±1ドルで30億円の感応度、中経2029でROE12%目標、9200億円ガイダンスを解剖。
資源比率約15%で5大商社最低。ROE12.9%の多角化型、1対4分割と800億円自社株買い、量子(QX)まで解剖。
食料アグリ・航空機リース・銅のバランス型。ROE13.6%で2年連続最高益、PBR2倍まで再評価された是非を解剖。
非資源No.1でROE14.6%(5大商社トップ)。総還元性向64%・12期連続増配・3000億円自社株買いを解剖。
通期純利益1300億円へ化学・インフラ牽引。ニオブ世界シェア8割、累進配当方針(年間180円・利回り3.1%)、PER9.2倍・PBR1.04倍を解剖。
モビリティ・アフリカ戦略とリチウム資源から分析予定。
鉄鋼(高炉・電炉)
1Q事業利益1455億円の裏で実力ベース進捗は15.5%。国内を下期に2.8倍へ戻す計画と、USスチールで利益の半分を稼ぐ構造転換を解剖。
メタルスプレッドと高炉/電炉のマージン構造から分析予定。
非鉄・電線・金属製品
情報通信(AI・データセンター光配線)が利益の8割。ROE32%・3期連続増収増益、PER35倍の是非を解剖。
1対10株式分割実施。光ソリューション4倍・放熱冷却3.2倍で営業益1230億円へ大変貌。ROE24%・AIインフラ特化型の実力を解剖。
菱刈鉱山の金高騰+モレンシー銅鉱山の大幅増益。自山比率圧倒の強み、通期経常3240億円への大幅上方修正と実力検証を解剖。
先端半導体スパッタリングターゲット世界シェア6割超。カセロネス銅鉱山権益と円安追い風、経常利益2320億円計画と適正株価を解剖。
配当金収入+為替差益で経常1800億円へ上方修正。予想PER4.7倍・PBR0.85倍・利回り3.7%の超ディープバリューと実質稼ぐ力を解剖。
機能材料の実力損益は+21.6%の増益計画、一方で株価は高値から▲56%。在庫要因を除く実力PERは約20倍。銅箔と製錬を分けて評価した。
1Q経常は通期予想の40.6%。ヘッジ評価・メキシコ鉱山・貴金属下落を分解し、中計前提のミッドサイクルPERは12倍と評価した。
情報通信の営業利益が1Qに自動車を上回り、中計2028では利益の4割へ。数量主導の増益を確認する一方、PER22.5倍は中計達成をかなり先取り。