岸田政権1周年 成長も進歩も分配もなし 自らにも喝!

発足当時はいろいろと調子のいいことも言っておられたような気がします。

「成長と分配の好循環」「デジタル田園都市構想」など、いろいろ棚上げです。

この1年は新型コロナがあり、金融所得課税増税検討で岸田ショックと言われる株価下落があり、ウクライナ戦争があり、安倍さん事件があり、何をされてきたんでしょうか。

日本人はまず政治に甘すぎます。政治に関心を示すと気まずいと言ってないで、自分たちに関わることなので関心を持たないといけませんね。

そもそもは国民の無関心の権化があの岸田首相というとんでもない人を自分たちのリーダーに押し上げたわけです。

他にいい人がいないから、という理由が世論調査で聞かれますが、そんな理由で押しとどめてはいけないと思います。

現在の状況はコロナ禍で来客なく苦しんで耐えてきた飲食店、旅行、エンタメ業界はいまだに回復できていません。

テレビを見ていればわかりますが、医師がテレビに出て儲かってる状況が続いたこの2年。これを変えないと前進できないわけです。

岸田首相の責任でもありますが、まずは声を上げないことには何も変わりません。関心を持つ、そして前進できるように声を出していきたいですね。

猪木さんの特集を見て感じるところがありました。猪木さんのご冥福をお祈りいたします。

いけばわかるさ ありがとう!

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