表題から取り乱してしまいました。大変失礼いたしました。
ググるというと、そうです。Google検索で調べることを指しますね。今や、情報社会です。
このググるという作業をするかしないか、また、その精度や速さによっては、能力的に違いが出ることに気がついたのがおよそ2年前でした。
情報にたどり着けるようになったおかげで、このブログを開設することもできました。また、Google検索とTwitter検索も使いこなすことができるようになりました。
そうするとまた違う世界が見えてきました。これまでの視野が90度だったとしたら、180度まで広がった感じがします。
人は40歳50歳になれば自分の固定観念にとらわれ、こうに決まってると決めつけがちになります。それがその人の老化の始まり。
老化は酸化とも言われます。人は空気を吸って、酸素を吸って、生きています。酸化するのは当然なので、新陳代謝が落ちてきます。
新陳代謝が落ちると髪が、肌が、脳が、若い時とは違ってきますよね。代謝を上げるために筋トレやウォーキングして汗を流すわけですよね。
それに加えて、体の中の栄養素の吸収が落ちてきます。栄養素は赤血球が体中に運ぶイメージですが、細胞へ栄養素を結合させるのがケイ素だとわかってきました。
ケイ素は40代くらいから減少して食物からの摂取では不足するようになってくるそうです。それが体の変化につながってきます。
ここからは宣伝ですが、水溶性ケイ素も情報生活の中で見つけましたのでよかったら見てください。https://infojuggle.com/silica/
さて、本題に戻りますが、情報は世の中に溢れています。しかしながら、情報を出す人たちはその人なりのポジショントーク、つまり自分に都合の良い情報を流す傾向が強いです。
ニュースにしても共同通信、時事通信が報じたものを各マスコミがさらに報じるような仕組みになっています。
そこに意図はなかったのか、よく考えてみることから、そこからがスタートなんだと思います。