このサイトはエンジェルス大谷翔平選手の移籍情報に特化して今年移籍するのかしないのか、追っていきます。
二刀流での活躍はすさまじく、毎日テレビのニュースで映像として流れています。当サイトでは気になる移籍情報にしぼって取り上げていきたいと思います!
関心はいくらになるのか、どこに行くのか?
【そもそも移籍するのか】大谷翔平選手は年俸を高く求めてるわけではなく勝ちを求めている。ポストシーズンでワールドシリーズを戦いたいという意欲。
5/8 大谷が移籍先を選ぶ際、重要視するのは金銭ではなく、“優勝の可能性”。実際、高校時代に大谷が夢をかなえる年齢と目標を書いた「人生設計ノート」には、「26歳でワールドシリーズ優勝」と記されている。(日刊大衆さん情報)
5/12 とある球団幹部は「エンジェルスはオオタニをトレードするつもりはない」と断言。さらに別の関係者は「もしトレードするなら、昨年の夏が最高のタイミングだった。チームが完全に崩壊しない限り、トレードの可能性はない」と明かす。(THE DIGESTさん情報)
【移籍する場合の時期】今シーズンエンジェルスの調子が悪く、トレードで移籍するかシーズン終了後フリーエージェントで移籍するか、残留か。
【評価について追う】
5/10 「26人の予想は年平均の価値を最大化する目的での最短4年から、最長13年までの範囲に広がり、総額は4年2億4000万ドル(約324億円)から、途方もない6億500万ドル(約816億7500万円)にまで及ぶ」と条件予想は幅広いものとなったようだ。(THE ANSWERさん情報)
5/12 あるMLB関係者は、大谷の契約を11年6億500万ドル(約780億円)、広告費としてさらに1億ドル(約129億円)を稼ぐとも予想している(ベースボールチャンネルさん情報)
【実際のニュース】
5/11「ドジャースはこのオフシーズン、ショウヘイ・オオタニを獲得しようとするためには何でもするつもりである。ドジャースが(大谷獲得に向け)大きく関与しないと言うのは愚かなことだ」(米スポーツサイト『ClutchPoints』/ココカラネクストさん情報
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5/13 今シーズンのトレードの可能性は無くなったという見方を米メディア『スポーツイラストレイテッド』のリカルド・サンドバル記者が報じた。(ベースボールチャンネルさん情報)
5/16 米メディア『スポーツキーダ』がサンディエゴ・パドレスが大谷を獲得する可能性について報じた。(ベースボールチャンネルさん情報)
5/16 米紙『USAトゥデイ』のボブ・ナイテンゲール記者は、トレードの可能性は無いと断言した。(ベースボールチャンネルさん情報)
5/17 過去最高金額での契約金が予想され、資金力のあるニューヨーク・メッツが有力と見られていた。しかし、今季の成績が続くと獲得レースから脱落する恐れがあると米メディア『Audacy』が言及している。(ベースボールチャンネルさん情報)
5/18 激しい争奪戦が予想される中、吉田正尚外野手が所属するボストン・レッドソックスも大谷の獲得に乗り出す可能性があると米メディア『スポーツキーダ』が報じた。(ベースボールチャンネルさん情報)
5/23 この日は、米メディア「Fan Nation」が大谷の移籍先候補を考察。セントルイス・カージナルスとレッドソックスを有力視する記事を公開した。(SPREADさん情報)
5/24 大谷の移籍先に関する予想が絶えない中、吉田正尚外野手が所属するボストン・レッドソックスが移籍先の候補として考えられると米メディア『スポーツイラストレイテッド』のスコット・ネビル記者が報じた。(ベースボールチャンネルさん情報)
6/12 地元紙『サンフランシスコ・クロニクル』は「ショウヘイ・オオタニに『将来はサンフランシスコだ』と言わせるために、ジャイアンツが今できること」というタイトルで記事を配信した。(ココカラネクストさん情報)
7/13 スポーツ専門局「ESPN」のベテラン野球記者バスター・オルニーが「もし大谷翔平がトレードされることになったら、獲得に一番意欲的に動くのはヤンキース」と13日(日本時間14日)に発言している。(スポニチアネックスさん情報)
7/27 8月1日(日本時間同2日午前7時)にトレード期限を迎える中で、大谷がトレード市場から外れたことを米メディアが報道。(日刊スポーツさん情報)
11/7 エンゼルスは6日(日本時間7日)、フリーエージェントとなった大谷翔平投手(29)にクオリファイング・オファーを提示した。球団が発表した。このオフの金額は2032万5000ドル(約30億4800万円)。今季の年俸が3000万ドル(約45億円)だった大谷にとってはダウン提示同様で拒否は確実とみられる。(スポニチアネックスさん情報)
12/4 米メディアでは「5億ドル(約734億円)を優に超える入札をすでに複数受けていると考えられている」と報じた。現時点で争奪戦に残っているのは5球団。今季までプレーしたエンゼルス、“最有力”と言われているドジャースのほかに、カブス、ブルージェイズ、ジャイアンツが獲得を目指しているとされている。(Full-Countさん情報)
トレードがなくなって、あとはシーズン後のFAか。これからも目が離せない!!
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