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5日連続ストップ高のスマホゲーム メメントモリが話題

大化けしたゲーム株と言えば、パズドラのガンホーとモンスターストライクのミクシィが有名ですが、それに匹敵するようなゲームが出てきました。

かつて、ブラウザ三国志というゲームがありました。サーバーごとにプレイヤーをしぼって、砦や城を奪い合い、気に入らなければ力づくで戦争してしまうゲームでした。

カード課金でカードを育て、当時はまだ新鮮だった協力プレイで自軍の城や街を育てて兵を集め、戦うシステム。

夜な夜な育て方やガチャの結果を見せ合ったりして、仲良くなって楽しかった。場合によっては大変なストレスでした。

ソーシャル対戦ゲームのおもしろさは課金をして、キャラクターを成長させ、他のプレイヤーより上位に立つことでしょう。

バンクオブイノベーションが開発したメメントモリというゲームも同じような要素があり、かつログインしていない時はキャラクターの成長に必要なゲーム内マネーや経験値を稼いでくれるシステム。

昼間は仕事をして帰宅したら、ごっそりと経験値たまっていてキャラクターを強化できます。

このゲームの魅力はキャラクターごとに歌が付与されていたりして、歌を聞くゲームでもあります。

リネージュ2のような雰囲気で進んでいき、キャラクターを各種サブシステムで鍛えながら、ギルド内の人たちと交流もできます。

こういったゲームがヒットするポイントはストーリーやシステムが魅力があり、他のプレイヤーと相談したり協力したりできて、対戦できるようになっていること。

今後の株価の動向は新しいキャラクターの投入やガチャの盛り上げ方次第だと思いますが、久しぶりに大ヒットのゲームになりそうです。

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