今週の生活健全性
各指標を同じ計算式で0〜2点に換算し、合計で4段階に分けた機械的な目安です(内訳は下)。
計算中…
1. 原油と燃料
原油価格と為替は、数週間〜数か月遅れでガソリン・電気代・食品(輸送・包装・肥料)に波及します。
ブレント原油:ドル建てと円建て(1年)
円建て(=ドル価格×ドル円)が家計への実際の圧力です。円安だとドル建てが落ち着いていても輸入コストは下がりません。
日本の石油備蓄
-- 日分
--
米国の戦略石油備蓄(SPR): --
2. 食料
主食の米、天候で振れる野菜、毎日買う主要食品、そして世界の穀物相場の4段階で見ます。
🍚 スーパーの米 平均価格(5kg・税込)
-- 円
米・パックご飯の消費者物価(前年同月比 %)
米そのものとパックご飯(無菌包装米飯)は値動きがずれることがあります。
🥬 主要野菜の店頭価格(全国平均・週次)
平年比=過去5年平均との比較。1.2倍超は「高い」
「—」は出回りの少ない時期で調査対象外の週。野菜は保存がききにくいので、高い時期は冷凍野菜・カット野菜・乾物(切り干し大根・わかめ等)で置き換えるのが現実的です。
🌾 世界の穀物相場(1年前=100)
小麦・大豆・トウモロコシ(飼料→肉・卵)は輸入依存が高く、相場は半年ほど遅れて国内価格に表れます。
3. 来月の値上げ予定
各社の発表と帝国データバンクの集計を、AI(Gemini+Google検索)で週1回まとめ直しています。購入前に各社の公式発表もご確認ください。
主な値上げ商品 — 普段使っているものは、値上げ前に最安値を確認
4. 備蓄ナビ — 必要な量を計算して、最安値で揃える
買い占めではなく「ふだん食べるものを少し多めに持ち、食べたら買い足す」ローリングストックが基本です。上の価格データから、いまの買い時・値上がり中の品目に印を付けています。
量は大人1人1週間分の目安(農林水産省「災害時に備えた食品ストックガイド」などを参考)を人数・日数で掛けたものです。
揃え方のコツ:①まず水と熱源(カセットボンベ)②主食(米・パックご飯・麺)③おかず(缶詰・レトルト)の順に。
まとめ買いは総額ではなく1本・1食あたりの単価で比べると安く揃います(最安値検索くんの「単価の安い順」)。
賞味期限の近いものから日常の食事で使い、使った分を買い足してください。
5. ニュース
ホルムズ海峡は世界の海上輸送原油の約25%が通る要衝で、日本の原油輸入の約9割は中東産です。ニュースで「封鎖」「戦争保険の引受停止」が出たら、数週間後の燃料価格に注意してください。
詳しい監視は MarineTraffic / EIA週次統計 へ。